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圀弘日記


日々の生活つれづれなるままに
by kinkunihiro
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12月31日茗溪学園学校「平和学習」感想文  ②

茗渓学園中学生徒の感想文を掲載し更新します。
インターネットから・・
12月31日茗溪学園学校「平和学習」感想文  ②_d0249595_16233234.jpg

感想文続き・・
2年F組   戦争の話を聞いて
僕が、今日、金城さんから話を聞いて一番心に深く残った事は、戦争中の中での生活です。兵隊が大勢、沖縄に来て泊まるところが不足して、民家に泊まったと言う事や、家族で疎開するときに使った船が、敵国アマリカの潜水艦魚雷に攻撃され、沈没して大勢の女、子供、お年寄りたちが犠牲になった話などを聞いて、戦争の残酷さや悲惨さなど良く理解できました。今まで、戦争についての本やビデオなどである程度の事については理解していたつもりなのに、実際に話を聞くと、より一層戦争について分かりました。頭の中で想像すると、とても悲しく。もし今戦争があったら・・と考えると怖くなります。今日は、戦争について、大変理解でき、今までより戦争が怖くなりました。今も戦争がある国では戦争を止めて欲しいです。僕は、戦争の無い平和な未来を望みます。


1年D組   金城さんの講演を聞いて
先日の金城さんの講演では、戦争の過激さ、戦争によって失われたもの、戦争による人々の心などを学ばせて戴きました。DVDを観て、戦争ってこわいなあと思いました。何でこんなに過激に行われていたのだろう。とても悲しくなりました。それから金城さんのお話を聞いて当時は怖い、悲しい以上に大切な家族を失い、大切な街も失い、心細く一人で生きていた人もいたと思うと胸がズキズキと痛くなりました。金城さんのお話の中で一番印象的だったのが行けども行けども、死体がゴロゴロと転がっていたという事です。映像でも残酷な写真が数体目に入っただけで目を伏せてしまいそうだったのに、それが現実に何千体もの死体が転がっていると思うと、残酷すぎて言葉に出来ません。戦争体験された方のお話を聞く機会が殆ど無いので貴重な経験になりました。このように辛く過激な戦争をやらなくてはいけなかったのかなど、まだまだ学ばなければいけないことが沢山あると思います。


  平和講演を聞いて
今日の3時間目は平和講演でした。この講演では70代の方にいらしてもらって、戦争のDVDやその方の戦争中の体験などを聞かせていただきました。そのDVDは時間の都合上、途中までしか観れませんでしたが、戦争の激しさというものを改めて感じました。このDVDで激しく残酷だと思ったのは日本やアメリカの戦闘兵器の迫力です。鉄砲、ミサイル、戦車、地雷、爆弾、戦闘機、手榴弾、などを血眼になりながら、敵を殺すために使っていると言うところです。死体がそこらじゅうに転がっているのに踏み潰しながら走り回っている兵隊の心のうちには「国のため」という思いしかありません。なぜなら、この様な国が一番と言う教育をされていたからです。この講演に来てくれた方が語ってくれました。この時代の教育の中には女、子供、老人は、敵の捕虜になることは国民の恥だと教えられ手榴弾が配られ、自決するのが義務でした。


今回は私たちに貴重な戦争体験のお話をして戴きありがとうございました。戦争が終わってから60年以上たつ今も戦争の残酷さや悲しみを伝えてくれる金城さんはとても私たちにとっては貴重な方であり、尊敬しなければいけません。金城さんは子供頃、町中にある死体を見たと言っていましたが、最初は全然想像が出来ませんでした。なぜなら死体を見たことが無いからです。しかしDVDや金城さん詳しい話を聞くうちにどれだけ、残酷な死なせかたで人を軽々と殺してきたのかが分かりました。僕ならそんなのは耐えられなくて精神的に可笑しくなってしまうと思います。私たちがお話を聞いて、辛かったんだろうなあとか、大変だろうなあ、で終わらせるのではなく、これは必ず下の世代の人にも伝えなければいけないと思いました。金城さん、これからも頑張ってください。ありがとうございました。


2年A組  講演会を聞いて
戦争は怖いもの、その怖さが今回もっと身近に感じられました。戦争に実際に巻き込まれてしまった金城さんのお話は、すごく生々しく感じられました。普段は聞くことが出来ないような、戦争中にあった辛い出来事はとても信じがたく、そして、今までの私たちにとっては知りえない事でした。爆撃によって直接死んだのではなく、死んだほうが楽だと言う思いで自殺してしまった人がいたと言うのは初耳でした。民家の中に兵隊が居住するというのも驚きでした。現代の人たちは、住みにくいだとか嫌だとか、その様な事しか言わないと思います。戦争中はどれほどの国民の我慢があったのかと考えると、戦争に負けたことはもっと悔まれることでしょう。今では戦争を体験した人の中で生きている人は少なくなっていると思います。しかし、お話を聞いた私たちが後世に伝えてゆくしかありません。本当にありがとうございました。



2年金城さんへ

先日は、お忙しい中、僕たち茗渓学園中学生のために、貴重なお話をして頂きまして、どうもありがとうございました。僕にとって戦争と言うものは、映画やテレビで、ゲームの中のお話としか考えられません。ましてや、それで、自分の周りで、自分の家族や知人を失ってしまうかもしれない事など、とても想像が出来ません。もしも、現実に身近で戦争が起きましたら、どうなるのか、考えた事もありませんでした。でも、今回お話を聞いて、これからも何時起こるかもしれないし、そして起こしてはいけないものだと思いました。こんな悲劇な事が2度と起こらない様に、戦争が日本でもあって沢山の人が死んだり、苦しんだりした事を、僕が大人になっても伝えられるようになりたいと思います。本当にありがとうございました。


3年A組     
金城さん、今日はお話して頂きありがとうございました。金城さんのお話は、いつ、どこで、なにがあったのかがはっきりと分かり、更に、金城さん自身の身に起きた恐ろしいエピソードも聞くことができ、戦争の悲惨さを改めて認識し、沖縄が今でもアメリカ軍に使われていることは知っていましたが、何かあって、そこを、金城さんの話の中で理解できました。僕は、金城さんのお話の中でも、金城さんの身に起きたエピソードのほうに興味を持ちました。まず、兵隊が家に住むというエピソードで、おそらく安息の地であったろう空間を踏み荒らされることは辛かったでしょう。さらに、それが戦争中だとすると、恐怖はとてもよく伝わってきました。次に道の死体のエピソードで、僕は、戦争中の死体の数はもっと少ないと思っていました。ですが、金城さんのお話では、足の踏み場も無いほどに死体があり、それを踏むということから衛生上でも悪い空間だったのかと思いました。金城さんのお話を聞いて、戦争はやってはいけないことだと改めて認識しました。このお話を聞いた者して、後世に伝えていきたいと思いました。



3年A組   私は、今日の講演会で戦争の恐ろしさを感じました。過去に本などで読んだ戦争の話とは全く違う現実的な体験談で、旨く言葉に出来ない感情が湧いて来ました。金城さんの話で最初に驚いたのは昔の日本の軍国教育ぶりです。敵国に捕まるくらいであれば、死んだほうがましであるという考えと、自分を殺すが為に持たされた手榴弾の話を聞いて本当に日本の話かと思ってしまいました。各家庭に軍隊を置いていたという、私には想像できず、これが同じ様に日本か?と思う程でした。 そして、何より、最も私が衝撃を受けた話は死体の山に足を踏み入れると埋まり、抜くと大量の蛆が付着していたという話です。聞いている間に鳥肌が立ち、今でもこの話が頭から離れません。自分の目の前で爆弾が落ち、人の死を目の当たりにし、更にその後の死体の山の話となると心が重くなりました。今となっては平和の国と云われる日本ですが、今、生きている人からの体験を聞くと数十年前との極端な違いを感じます。戦争を体験していない 私にはどうしたって体験した人と同じになれませんが、戦争の恐怖を知れば知るほど戦争は起きるべきでないという感情が強くなるのは確かです。今回を機に現在戦争をしている国や戦争が起こる理由、メリットとデメリットについて調べてみようと思いました。貴重な体験談を話してくださり、本当にありがとうございました。




3年B    今回は、まさか沖縄本土戦を体験したお方からお話を聞けるとは思ってもいませんでした。今年の夏休みの宿題で僕はおばあちゃんの戦争体験について調べました。おばあちゃんは、学徒動員を経験しましたが、かなり豊かな生活を送っていました。授業中や家のテレビでも戦争についての番組はいろいろ観ましたが、原爆などの話が殆どで、沖縄本土戦の話など今まで聞いたことがありませんでした。初めに見せて頂いたDVDの冒頭で「これはゲームの話しじゃないよ。本当の戦争の話だよ」というおばあさんの語りを聞いたり、亡くなった沖縄の人の写真が写ったりして、地上戦というのがどんなに恐ろしい物かが伝わりました。沖縄は確かに日本や周りの国々を攻略する上でなり需要な位置にあるため、アメリカに狙われるのも割けられない事だったのではないかなあと思いました。しかし、それにしても沖縄に敵が上陸しているのに全員に手榴弾を配り、これで死ねと云った日本軍は最低です。毎日のようにアメリカ兵に狙われ、ミサイルや爆弾が飛んできて生と死の狭間に逃げ回っていた沖縄の人たちの気持ちが日本軍の人たちなんかに分かるわけがないです。よっぽど捕虜に水をくれるアメリカ兵の方が立派だと思います。今回は、金城さんのお話をここまでしか聞くことが出来ませんでしたが、それでも自分の住んでいた場所が、戦場になり生と死をさまよう苦しさ、戦争の愚かさが身に沁みました。又、ぜひ機会があったら、その後の収容所生活など、僕の聞いた事の無い沖縄戦の真実についてお話を聞けたら光栄です。とてつもなく恐ろしい体験を僕たちに語って頂き、ありがとうございました。これが真実だと言うことをもっと沢山の人に知ってもらい、この世界から憎しみを生むだけの戦争が無くなる事を願います。


3年B組    沖縄で戦争経験した金城さんが、沖縄を日本の捨石と表現していて、また、現在も米軍基地などの問題で同じ様な状況だとおしゃっているのを聞いて、沖縄のニユースにもっと興味を持とうと思いました。又、対戦中に亡くなった8割が餓死、病死によるものと知り、ビックリしました。戦争は爆弾だけでなく、その他、様々な間接的な災害、被害があるのだと分かりました。もう一つ私にショックを与えたのは死体の話でした。今は、映画などでは惨い場面は15歳以上などされていますが、それ以上に酷く、無残な事が実際に起こっていたということも、多くの人々に知ってもらいたいと思います。そのような事をしたアメリカも許した状況に日本を変えてしまった日本政府も、軍、一体何を考えていたのだろう。しかし、その中でも人間性を保って敵国の国民に水を揚げるような方もいると聞いて、とても複雑な気持ちになりました。少し安心した反面、なぜ、全ての人がその様な民族が違っても全く同じ人間だということを理解してくれないのか、とても悲しいです。今日は、この様に戦争体験談を聞けてよかったと思います。多くの人々が、多くの違う体験をしているのだから私は、なるだけ沢山の人々のお話を聴いて、後世にもしっかり伝えていきたいです。


3年C組  戦争体験講和を聞いて
今日は貴重な戦争体験をお話いただき、ありがとうございました。最近では、研修旅行で広島を訪れる事もあり、皆、戦争への意識が普段よりも高くなっています。私は、アメリカが最初に沖縄を攻撃した事について上手く地形を利用しているのだな。少し驚いてしまいました。そして、手榴弾を手渡されたら、これで死ね。という意味であったと聞き、捕虜になる事は今となっては決して恥ずかしい事ではないのに、と悲しくなりました。金城さんは、お話のはじめに「これからの世界平和を求める使命だと思いを語る」とおっしゃていましたが、私たちも金城さんと思いを同じように持ち、これからも戦争の無い平和な世界を目指して行きたいと思います。

海戦の日本の敗戦が原因なのかなと思いました。終戦するのがあと少しでも早かったら、助かった命がたくさんあったのかなと思いました。実際に戦争を体験した金城さんのお話や講演を聞くのは、これからの世界平和を求めるものとしての使命だという金城さんの心構えに感動しました。それを後世に伝えて
いくのが私たちの使命だと思います。



3年D組    戦争体験を聞いて
ぼくはビデオ「沖縄戦の証言」や金城さんの話を聞き戦争の怖さも分かりました。疎開船「対馬丸」がアメリカ潜水艦からの魚雷攻撃受け、775名の戦死者を知り、沖縄の人がたくさん殺されてしまいました。沖縄は他国を侵略するにあたり、位置的に好都合で、アメリカから「アイスバーグ作戦」で狙われたことが分かりました。僕は今まで、なぜ沖縄が狙われてしまったのだろうと思っていたけど、今日の話を聞いて知る事が出来てよかったです。過去の日本は。敵の捕虜になるなら死んだほうが良いと言う考えや沖縄は日本の捨て石にされたり、よくない考えがあったので、これからの世代の子供たちには間違っていることもしっかり理解してもらいと思います。沖縄戦争では雨のような空襲で約68万発、島民一人当たり50発計算で空襲を受けました。死体の山が石ころの様に転がっていたと聞きました。今回聞いた話を忘れることなく伝えていきたいと思いました。戦争は辛く、良くない事だと知った自分たちはこのような戦争を繰り返してはいけないと思いました。今日はたくさんのことを聞かせて貰いました。本当にありがとうございました。



3年D組   ♪戦争体嫌の講演をきて♪
私は今日の講演を聞いて、驚きの連続でした。今でも終わらない米軍基地の問題も含め、沖縄ではとても酷い被害を受けていた事を改めて知り、心が痛くなりました。聞くだけであっても戦争の恐ろしさを感じられました。けれども、その場にいた人々は、私が感じた恐ろしさの何倍もあったと思います。被害者の何十分の一も助からず、その残りの人々は命を落としました。雨のように降ってくる焼夷弾は沖縄を火の海に変えていきました。辺りは石ころの様に転がっている死体だけになり、それを直接見た人は心に大きな傷を負うことになったと思います。昔の日本軍は、なぜ国のために戦い、死ぬことが当然だと考えたのでしょうか。その考えに反対だった人はいくらでもいたと思います。私は、「国の為に死ぬ」という考えに驚きました。もう一つ、住民は兵隊と一緒に住むという義務があったことに驚きました。本や教科書では学ぶことの出来ない貴重な1時間でした。戦争は2度と繰り返してはならないということ、また、その恐ろしさを、同じ日本人としてもっと知ってもらいたいです。



3年E組     
今日、金城さんのお話を聞いて、つくづく戦争とは残酷で酷いものだなと思いました。僕達が見たビデオではたくさんの死体が出てきました。しかし、金城さん曰く、こんなものではないそうです。死体が石ころの様に転がっているだなんて現代社会ではありえない状況だと思いました。アメリカ軍が沖縄の慶良間諸島に上陸したなどの地上戦が始まると、沖縄の人たちは追い込まれ自殺をしていきます。ただ僕は島民に手榴弾を渡すと言う遣り方が可笑しいと思いました。これでは、国が国民に「死ね!」と言ってるのと同じだと思います。やっぱりこの時の日本の考え方には僕は反対です。苦しむのは絶対に国民ですから。金城さんは17年前にも茗渓に来たという。僕はそれだけ前から戦争についてお話して、さらに戦争についても後世に伝えてゆきたいだと思いました。僕はその熱意がとても伝わってきました。これから何十年何百年たったとしても、戦争の残酷さを伝えていきたいです。そして、“戦争”という言葉自体がなくなって欲しいと思います。


3年E組  
私は、金城さんのお話を聞いて、戦争の残酷さを改めて痛感しました。金城さんは、はじめに「これからの世界平和を願う一人として語っていく」。それを使命だと話してくださいました。その後の金城さんのお話は私の想像を上回るほど衝撃的で残酷な現実で思わず耳をふさぎたくなるようなものでした。けれど、それが現実で今、そしてこれからの未来を担うわしたちが知らなければならない真実です。DVD]の途中、怖くて何度も目を背けたくなりました。私は絶対に逃げません。多くの尊い命を奪ったこの戦争を絶対に忘れません。私には死体が道端にたくさんあり、手榴弾を渡され、兵隊と一緒に暮らし、いつ死ぬか分からない死の恐怖を常に感じる生活など耐えられません。想像するしか出来ませんが、そんな私でも出来ることはあります。それは、戦争を何時までも忘れず、後世に伝え続け同じ悲劇を2度と繰り返さないこと。誰もが幸せである世界をつくること。まだ、これは理想でしかないけれど、一歩ずつ実現に向けて私が出来ることをやっていきたいと思います。今回の金城さんのお話はその一歩になりました。お忙しい中、わたくしたち茗渓生のために、貴重なお話を聞かしてくださって、本当にありがとうございました。私たち若い世代はもう2度と戦争を繰り返さないことを絶対に約束します。そして、これからの世界平和を願う一人として未来の人々に伝えていきたいと思います。



3年C組     戦争体験者の方のお話をきて
僕は、今回、金城さんの戦争体験を聞いて、新たに知った。過去の現実が幾つかありました。一つ目は、沖縄戦のとき宿舎に入りきれない日本兵を各家庭でホームスティのように受け入れなければならなかったということです。しかも、このことが法律で定めだれていたという事にも驚かされました。もし僕の家に兵隊が泊まりに来たら、落ちつける時間がなくて嫌だなんて思うどころか耐えられななかったと思います。二つ目は、町中に死体があふれ、そして爆弾の破片が飛び交っていたということです。僕は、今まで、歴史の漫画などを読んで死体はしっかり遺骨を埋める所までしっかりやっていると思っていました。今回、金城さんのお話を聞いてその時は死体を埋葬する余裕すらなかったと知り、戦争と言うのは人々の人間として最低限のことすら出来ない様にしてしまうのだと思いました。そして、爆弾の破片が飛び交っていたということには、聞いているだけの僕たちにすら恐怖心というものが、頭をよぎりました。今回、この“過去の現実”を聞いて、これからを生きる人間として違うことが二つあります。一つ目は。2度と戦争をしないと言うここです。二つ目は、この“過去の現実”を必ず後世に伝えていくということです。今後この二つを心に誓って生活して生きたいです。



朝日新聞切り抜き   ニユースが分からん
12月31日茗溪学園学校「平和学習」感想文  ②_d0249595_1261058.jpg


「声」欄から・・
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誕生日の葉
《 12月31日の誕生花と花言葉 》
ゆず  健康美
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12月31日茗溪学園学校「平和学習」感想文  ②_d0249595_16351253.jpg

学名:Citrus junos
 花期:春
 実の表面は凸凹が多い。鍋物や吸い物の香り付けにちょっと取り合わせるとよい香りが食欲をそそります。
 冬至の日はカボチャを食べて柚子湯に入る。いいですね~

by kinkunihiro | 2012-12-31 10:00 | 戦場体験談講和 | Comments(0)
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