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恒例の11月沖縄ウォーキングは石垣島を中心に行われました。
16日(金)集合地の羽田空港に集まったメンバーは6名。一便前の飛行機で 出発されたI/Kさんご夫婦(K/Eさんの知人)。 さらにに那覇空港で合流したGさん、Mさんを加えて10名の方々が参加されました。 16日~18日(日)の三日間は、何の因果か、毎日雨でした。 西表島、竹富島の往復は八重山の美しい海を眺めながらの船旅になる筈でした。 西表から由布島への400mは水牛に引かれての渡海で、透き通る海と御者の方が歌う「安里屋ゆんた」を聴きながら、のんびりと渡る筈でした。 ウォーキング予定地の竹富では、透明な海と放牧された牛を眺めながら、ゆったりとしたウォーキングの筈でした。 それらは残念ながら、やや失望感がありましたが、同期(建築10期)のTさん経営のお店(坦たん亭)では、柔らかい石垣牛と泡盛を堪能することが出来、思い出深い打ち上げとなりました。 19日(月)那覇へ戻る飛行機の時間に余裕のあったMさん、Mさん、Hの3名はレンタカーで白保海岸へ行って来ました。 明和の大津波(1771年4月24日)により、海岸には数多くの巨石が 運ばれ、現存しております。さらに標高25メートルの高台にも海底から運ばれた巨大な石が有り、津波の恐ろしさがわかりました。 天候には恵まれなかった旅行でしたが、ご参加の皆様と楽しき日々を過ごすことが出来ました。 幹事のMさんには資料作成、日程調整等、ご苦労をお掛けしました。感謝申し上げます。 皆様、ありがとうございました。楽しい旅でした。H氏メールから掲載 石垣島めぐりウォーキングの写真を選んでお送りします。 雨天続きで青い海の写真がなくて残念でした。 超大型のシダ類(ヒカゲヘゴ) 竹富島の郵便局周辺(石垣と白い道の見事な景観) .竹富島の郵便局周辺(石垣と白い道の見事な景観) 竹富島の赤瓦屋根の家並み シーサーが屋根から睨む 西表島から油布島への牛車(往復800メートル モクタチバナ(木橘):熟したものの皮を食べる テリハボク(照葉木) テリハボクの花が咲き乱れ、匂いも強い オウギバショウ(扇芭蕉)、別称:旅人の木(タビビトノキ) オオゴマダラ(大胡麻斑蝶)と黄金のさなぎ 上記添付写真提供 日本工業大学 建築技術センター 沖工19期(建築)卒業 M・T
by kinkunihiro
| 2012-11-26 16:20
| ウォーキング
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